205系500番台の製作③

昨日パンタグラフ位置決めの際に気になったパンタ台の位置について、通勤時に屋根上を観察して確かめてきました。

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従来の菱形PS21系から換装された際に台座ごと撤去してE231系と同じPS33系に載せ替えてありますね。これを見るとPS33は台座の位置がPS21より小型化された分だけ内側に入っています。ですので、キットでモールドされている菱形パンタグラフ用の台座は削り落とすのは正解という事がわかりました。

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台座を削り落としてパンタグラフを載せてチェック。実物写真とほぼ同じ感じになりました。

 

次に車体の組み立てに入ります。

まず車体をランナーから丁寧に切り離します。私はニッパーではなく彫刻刀を使っています。平刀でパチっと切り離す感じでできますし、刃による傷も付きにくいのではないかと思っています。この彫刻刀で切り出す方法は子供の頃に父から教わった方法なので手に染みついちゃってますね。

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このキットは特製品ですので、通常の205系に500番台の顔が添付されている構成になっています。ですので、ランナーに付いている205系各種前面パーツは使用しません。

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まず側面と妻面をL字型に接着します。接着剤はタミヤセメントの流し込みタイプを使用しています。流し込んで数秒したら水平垂直がきっちり出るように調整し、このまましばらく置いておきます。

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L字に組んだ側面・妻面が完全に固着する前に、両側の車体を口型に組み上げます。接着剤が完全に固着する前にもう一度ちゃんと水平・垂直が出るように微調整を行います。

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屋根は塗装後に接着する予定なので、今日はここまでで終了です。4両しかないので1時間程度で組み上げが終わりしたね。